サイドFIRE

資産状況 ~運用推移~

FIRE生活初月を乗り越えた!?2024年10月時点の資産公開と投資方針

7月上旬に自己最高額の1億500万円に達しましたが、日銀の利上げ発表後にドル円が161円から140円台まで円高に進んだ影響で、保有資産はその後3か月経っても回復せず、現在は1億円を下回っている状態です。
FIREまでの道のり

20年のキャリアで確信!外資系企業はサラリーマンがFIREを達成するのに最適

会社員として働いていると、一度は早期退職してゆったりとした生活を送りたいと考えることがありますよね。しかし、多くの日本企業では年功序列が根付いており、成果に見合った給料が支払われないことも多いです。終身雇用を前提とした働き方が一般的だと感じます。
FIREまでの道のり

地方在住の普通のサラリーマンの投資遍歴③ 資産形成加速させセミリタイアを実現させた米国株との出会い 

日本株を通じて株式投資の基本を理解し、リスクを抑えた優待銘柄を中心に投資してきました。しかし、限られた資金の中で投資を行っていたため、資産形成のスピードが期待ほど伸びないと感じており、ビジネス成長の速いアメリカ株への投資を考えるようになりました。
FIREまでの道のり

資産を取り崩すタイミングはいつが適切か?心身ともに健康なときが最大のリターンとなる

資産形成を進めていると、目標額に到達するまでどれくらい時間がかかるのか、また、いつからその資産を取り崩して良いのか、ふと考えることがあるのではないでしょうか。もちろん、目標額や人生設計は人それぞれ異なり、共通のゴールはないことは周知のとおりです。
FIRE生活日記

想像以上にインパクトがある!?FIRE生活の住民税と国民健康保険について考える

FIRE後の生活を考える際、会社員時代にはあまり意識していなかった健康保険料や住民税などの費用を考慮することが非常に重要です。これらの費用は日本に住んでいる限りFIREを達成した後も毎年発生するものであり、会社員時代は給与から天引きされていたため、その負担感が希薄だったかもしれません。
FIRE生活日記

【住んでみて感じた】 FIRE後は地方の中心地に移住するのが良い理由

FIREと地方生活は相性が良い。インフラが整っているエリアであれば不便をすることはなく、むしろ都市部より快適なのでは?と思うことも多々あります。年齢とともに東京にいる意味はあるのか?を考えFIRE後の住処を考えるきっかけとなれば幸いです。
投資をともに学ぶ

【支出と時間のバランス】FIRE後の余暇をどのように過ごすのか?

FIREは手段であって目的ではないと書かれる記事を目にしますが、私はFIREを実現することが目的だったため、「絶対にこんな生活をしたい」といった明確なイメージはありませんでした。余暇を楽しむために一定の支出は仕方ないが過剰になるとストレスに
FIREまでの道のり

高卒サラリーマンが実現した!FIREをするのに必要なのは本業で成果を出すこと

FIREを実現するための重要なポイントとして①運用している商品への入金力増やすこと、②適切な商品で運用を継続することです。支出を削減することも大事ですが、実現までの期間を短縮させるためには入金力を大幅に高めることが必須です。
FIREまでの道のり

地方在住の普通のサラリーマンが40代でFIREを実現した道のり①

経済的自由を手に入れて、誰にも縛られない生活をすることはすべてのサラリーマンが実現可能です。ただし、時間と忍耐力は必要になるため本気で実現したいという「想いと行動力」が必要です。行動すべき内容は普遍的なもので目新しさはありません。