リバランス

FIRE生活日記

資産を “増やす” のではなく “活かす” !?アセットごとの比率と運用ルールを定義する

FIRE後のキャッシュフローを安定させるために、①資産の取り崩し、②期間限定のプロジェクトや短時間労働、③SNSやブログ、などで収入を得ようと思ってます。しかし、資産のほとんどが投資信託や個別株となっているため暴落時に資産を取り崩すのきついことが判明。
FIREまでの道のり

資産を取り崩すタイミングはいつが適切か?心身ともに健康なときが最大のリターンとなる

資産形成を進めていると、目標額に到達するまでどれくらい時間がかかるのか、また、いつからその資産を取り崩して良いのか、ふと考えることがあるのではないでしょうか。もちろん、目標額や人生設計は人それぞれ異なり、共通のゴールはないことは周知のとおりです。
投資をともに学ぶ

資産形成期からFIRE移行時のアセットアロケーションの見直しは重要

不動産や副業などのように定期的なキャッシュフローがあれば考え方が異なるのかもしれませんが、株式や投資信託などの金融資産だけでFIREをしたため今後はリスクを抑えた資産運用が重要となってきます。そこでFIRE後のアセットアロケーションについて再考します。