FIREをはじめると決意してから悩みや葛藤、公的手続き、日々の活動を記載してます。
リモートワークってどんなイメージ??地方で暮らすサイドFIRE民との相性は抜群
会社員を辞めてFIREを達成された方の中には、もう二度と会社に出勤したくないと考える方が多いでしょう。生活コストの安い地方への移住を検討している方は、過去の経験を活かして副業を始めたいと思っても、地域によっては希望する案件がなかなか見つからない
サイドFIREした人はどんな副業をしているの?2024年9月時点で考えていること
FIRE生活を豊かにしていくために少額でも複数の収入源を増やすのが望ましいと考えています。とはいえ、会社員を卒業したので改めてどこかの企業に雇われて働くということはしたくありません。自分がやりたいと思うこと、納得できる仕事で稼いでいくことが大前提です。
資産を “増やす” のではなく “活かす” !?アセットごとの比率と運用ルールを定義する
FIRE後のキャッシュフローを安定させるために、①資産の取り崩し、②期間限定のプロジェクトや短時間労働、③SNSやブログ、などで収入を得ようと思ってます。しかし、資産のほとんどが投資信託や個別株となっているため暴落時に資産を取り崩すのきついことが判明。
「ファイヤブルー!?」FIRE生活が始まる今のリアルな心境を綴る
プライベートを犠牲にして強いプレッシャーにさらされながらも耐え抜いた結果、目標としていた資産1億円を作り上げることができました。40代前半で達成できるとは思っていなかったですし、本当に達成できるのかすら半信半疑の中、無我夢中で走り続けてきました。
想像以上にインパクトがある!?FIRE生活の住民税と国民健康保険について考える
FIRE後の生活を考える際、会社員時代にはあまり意識していなかった健康保険料や住民税などの費用を考慮することが非常に重要です。これらの費用は日本に住んでいる限りFIREを達成した後も毎年発生するものであり、会社員時代は給与から天引きされていたため、その負担感が希薄だったかもしれません。
金融資産以外の収入源を増やすためにすべきこととは
下げ相場での資産の取り崩しを先送りさせFIRE生活の基盤を安定させるべく金融資産以外からの収入源を増やすための行動をする。労働時間をコントロールしつつ、これまでのキャリアを活かして自分が興味を持った仕事をやれる環境を作っていくために必要なこととは?
【住んでみて感じた】 FIRE後は地方の中心地に移住するのが良い理由
FIREと地方生活は相性が良い。インフラが整っているエリアであれば不便をすることはなく、むしろ都市部より快適なのでは?と思うことも多々あります。年齢とともに東京にいる意味はあるのか?を考えFIRE後の住処を考えるきっかけとなれば幸いです。
FIREをするのに重要な会社員卒業後のキャッシュフローについて考える
FIRE生活をするうえでもっとも重要だと思われるのがキャッシュフロー(定期収入)です。本業と副業のダブルワークで入金力を上げてきた方は本業をやめるだけで自動的にサイドFIREへ移行できますが、本業のみで給与収入を得ていた方はFIREへ移行す...