FIREまでの道のり 20年のキャリアで確信!外資系企業はサラリーマンがFIREを達成するのに最適 会社員として働いていると、一度は早期退職してゆったりとした生活を送りたいと考えることがありますよね。しかし、多くの日本企業では年功序列が根付いており、成果に見合った給料が支払われないことも多いです。終身雇用を前提とした働き方が一般的だと感じます。 2024.09.13 2024.09.25 FIREまでの道のり
FIREまでの道のり 地方在住の普通のサラリーマンの投資遍歴③ 資産形成加速させセミリタイアを実現させた米国株との出会い 日本株を通じて株式投資の基本を理解し、リスクを抑えた優待銘柄を中心に投資してきました。しかし、限られた資金の中で投資を行っていたため、資産形成のスピードが期待ほど伸びないと感じており、ビジネス成長の速いアメリカ株への投資を考えるようになりました。 2024.09.11 FIREまでの道のり
FIREまでの道のり 資産形成のゴールを定める!私がFIREを実現した目標金額と期限の考え方 資産形成を成功させるためには、「お金を増やしたい」という漠然とした目標でも構いませんが、ライフステージごとの出費が増えたり、株価の暴落でこれまで順調だった資産が減少すると、モチベーションが急激に下がり、継続が難しくなることがあります。 2024.09.09 2024.09.10 FIREまでの道のり
FIRE生活日記 リモートワークってどんなイメージ??地方で暮らすサイドFIRE民との相性は抜群 会社員を辞めてFIREを達成された方の中には、もう二度と会社に出勤したくないと考える方が多いでしょう。生活コストの安い地方への移住を検討している方は、過去の経験を活かして副業を始めたいと思っても、地域によっては希望する案件がなかなか見つからない 2024.09.08 2024.09.10 FIRE生活日記
FIRE生活日記 資産を “増やす” のではなく “活かす” !?アセットごとの比率と運用ルールを定義する FIRE後のキャッシュフローを安定させるために、①資産の取り崩し、②期間限定のプロジェクトや短時間労働、③SNSやブログ、などで収入を得ようと思ってます。しかし、資産のほとんどが投資信託や個別株となっているため暴落時に資産を取り崩すのきついことが判明。 2024.08.30 2024.09.10 FIRE生活日記
FIREまでの道のり 資産を取り崩すタイミングはいつが適切か?心身ともに健康なときが最大のリターンとなる 資産形成を進めていると、目標額に到達するまでどれくらい時間がかかるのか、また、いつからその資産を取り崩して良いのか、ふと考えることがあるのではないでしょうか。もちろん、目標額や人生設計は人それぞれ異なり、共通のゴールはないことは周知のとおりです。 2024.08.15 2024.09.10 FIREまでの道のり
FIRE生活日記 想像以上にインパクトがある!?FIRE生活の住民税と国民健康保険について考える FIRE後の生活を考える際、会社員時代にはあまり意識していなかった健康保険料や住民税などの費用を考慮することが非常に重要です。これらの費用は日本に住んでいる限りFIREを達成した後も毎年発生するものであり、会社員時代は給与から天引きされていたため、その負担感が希薄だったかもしれません。 2024.08.12 2024.09.10 FIRE生活日記
FIREまでの道のり 生命保険で資産形成は可能か?貯蓄性保険を10年以上続けた結果から考察する 生命保険は本来の目的である万が一の場合の金銭的な保障と簡単には引き出せない強制力のある貯蓄にはなるが、投資性の高い商品を用いることで資産運用として考えることもできるのだろうか?貯蓄性のある商品を10年以上契約していた実体験から考察する。 2024.08.09 2024.09.09 FIREまでの道のり
資産状況 ~運用推移~ 地方FIRE生活スタート:2024年7月時点の資産公開 2024年7月時点の資産を公開します。FIRE後の相場の変化やライフイベントでどのように資産が推移していくのかを毎月アップデートしていきます。FIRE後は資産を大きく増やすということよりいかに減らさず運用をしていくか、守りの要素が重要になってきます。 2024.07.23 2024.09.10 資産状況 ~運用推移~
投資をともに学ぶ 貯蓄から投資へ。長期の資産運用をするのに必要な知識を身につける 資産運用や投資って言葉はまだまだ市民権を得られていないものの新NISAやiDeCoが始まったことで少しずつ認知されてきた印象です。投資=ギャンブルという人も私の周りではほとんどいなくなり、むしろ流行りに乗っかっているくらいの印象を受けます。 2024.07.19 2024.09.10 投資をともに学ぶ