経済的自立

FIRE生活日記

副業で失敗したからわかった!FIRE後に充実感を得る秘訣

お金のために働くことへの忍耐力やストレス耐性が、自分には不足していると痛感しました。9月下旬に副業を始めたものの、報酬を優先した結果、やりがいを感じられず、自分の興味を重視するべきだったと反省しています。
FIRE生活日記

FIRE後1か月のリアルな気づき、副業で重視すべきは「やりがい」

FIREを達成したものの、時間と体力に余裕があり、資産の取り崩しをできるだけ緩やかにしたいと考え、9月下旬から副業を始めました。副業は単なる収入源ではなく、自分にとってやりがいを感じられるものを重視しています。
FIREまでの道のり

地方在住の普通のサラリーマンの投資遍歴③ 資産形成加速させセミリタイアを実現させた米国株との出会い 

日本株を通じて株式投資の基本を理解し、リスクを抑えた優待銘柄を中心に投資してきました。しかし、限られた資金の中で投資を行っていたため、資産形成のスピードが期待ほど伸びないと感じており、ビジネス成長の速いアメリカ株への投資を考えるようになりました。
FIREまでの道のり

家族はFIREに関して無関心!?自分以外の生活は何も変わらない

私がFIREを目指した理由は、誰かに指図されたり評価されたりすることが嫌になり、本当にやりたいことだけをやって生きていきたいと感じたからです。ただし、この目標は家族の生活にとってはどうでもよく自己満足的なものでした。
FIREまでの道のり

金融の取り崩しは心身ともに健康なときが最大のリターンとなる。

資産形成を進めていると、目標額に到達するまでどれくらい時間がかかるのか、また、いつからその資産を取り崩して良いのか、ふと考えることがあるのではないでしょうか。もちろん、目標額や人生設計は人それぞれ異なり、共通のゴールはないことは周知のとおりです。
FIREまでの道のり

資産形成疲れを防ぐ!節約生活の”資産形成病”と向き合う方法

資産形成を目指す中で重要なのは、貯めこむことばかりに囚われず、今しかできない経験にも投資するバランスを見つけることです。無理な節約はストレスや疲れの原因にもなり、「資産形成病」とも言える症状を引き起こします。
FIRE生活日記

【住んでみて感じた】 FIRE後は地方の中心地に移住するのが良い理由

FIREと地方生活は相性が良い。インフラが整っているエリアであれば不便をすることはなく、むしろ都市部より快適なのでは?と思うことも多々あります。年齢とともに東京にいる意味はあるのか?を考えFIRE後の住処を考えるきっかけとなれば幸いです。
投資をともに学ぶ

貯蓄から投資へ。長期の資産運用をするのに必要な知識を身につける

資産運用や投資って言葉はまだまだ市民権を得られていないものの新NISAやiDeCoが始まったことで少しずつ認知されてきた印象です。投資=ギャンブルという人も私の周りではほとんどいなくなり、むしろ流行りに乗っかっているくらいの印象を受けます。
FIREまでの道のり

地方在住の普通のサラリーマンの投資遍歴① 最初にギャンブル性の高い商品に手を出し大やけどをした苦い思い出

ウォーレンバフェットの名言、「急いで金持ちになろうとしてはいけない」をという言葉を昔の自分に聞かせたい。あせらず適切な投資商品に資金を回せていたらもっと早くFIREを実現できたかもと思いつつ辛い経験をしたからこそ、投資方針を確立できました。
FIREまでの道のり

地方在住の普通のサラリーマンが40代でFIREを実現した道のり①

経済的自由を手に入れて、誰にも縛られない生活をすることはすべてのサラリーマンが実現可能です。ただし、時間と忍耐力は必要になるため本気で実現したいという「想いと行動力」が必要です。行動すべき内容は普遍的なもので目新しさはありません。